アムール・ド・ドゥーツの買取を行っております
アムール・ド・ドゥーツはフランスのシャンパーニュ地方で造られているシャンパーニュで、アムール・ド・ドゥーツとは「ドゥーツの愛」という意味です。
1838年にウィリアム・ドゥーツとピエール・ユベール・ゲルテルマンによって設立され、その息子たちによって海外マーケットへ進出し、イギリス、ドイツ、ロシアへと販路を広げていきました。
しかし、1993年まで家族経営を続けてきましたが、現在はルイ・ロデレールの傘下として運営を続けています。
そのため、ルイ・ロデレールから積極的な設備投資を受けたアムール・ド・ドゥーツは更に品質を向上させ、人気が高まりました。
そんなアムール・ド・ドゥーツのご売却をしませんか?【お酒買取いわの】では日本全国を対象にアムール・ド・ドゥーツの買取を行っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
アムール・ド・ドゥーツの買取では未開栓である事が絶対条件となっており、外箱の有無などが買取額に影響してきます。
シャンパーニュやワインにはミュズレ(フランス語では「muselet」と表記)と呼ばれる瓶の口にかける針金製の栓おさえが付いており、コルク栓の上の部分に付いているためメダルのような形をしています。
このミュズレには肖像画や紋章など様々なデザインがありますが、アムール・ド・ドゥーツの場合、「ドゥーツの愛」という事から、ダイヤモンドをイメージしたカットガラスが埋め込まれており、そのままペンダントに加工ができるように紐も一緒にセットになっています。
この事からも分かるように、アムール・ド・ドゥーツの買取ではこの紐の有無も重要になってきます。
また、ミュズレのコレクターもいる事から、【お酒買取いわの】ではミュズレの買取も行っておりますが、基本的に1点では買取る事が難しいお品物となっているため、大量であれば買取る事が可能になります。
その他、買取で気になる点やまずは買取額を聞いてからという場合でも、【お酒買取いわの】では無料で対応しておりますので、まずはお電話、メールにてお問合せ下さい。