日本のウイスキーメーカーであるサントリーでは、自社の創立60周年を記念して発売し、現在では主力製品でもあるサントリーローヤルを使った干支にちなんだ陶器ボトルを1982年から毎年発売してきました。
発売される干支は来年の干支をモチーフにしており、2015年の今年は2016年の干支である猿が年末近く(11月頃)に発売される予定となっています。
サントリーローヤル干支ボトルは、その年によってボトルデザインが違っており、写実的なものからユニークにデフォルメされたものまで多種多様で、コレクション性も高い事から、密かに人気を集めています。
そんなサントリーローヤル干支ボトルをお持ちではないですか?未開栓であれば【お酒買取いわの】が高価買取致しますので、まずはお電話、メールにてご相談下さい。
サントリーローヤル干支ボトルは1982年から発売されており、毎年、来年度の干支ボトルを発表している事から、最初のボトルはイノシシを模った干支ボトルとなっています。
サントリーローヤル干支ボトルの買取では古い時代に作られた方が現存する数も少なく、高値で取引される傾向にあります。
また、外箱などの付属品も揃っている事がコレクターの間でも重要なようで、付属品なしよりもありの方が買取額は高くなります。
また、すでに一巡している干支もあり、お問合せの際は年号もご一緒にお伝え頂けると査定がスムーズに進みます。
年号はボトルの底面に表記されていますので、事前に確認しておく事をお勧めします。
人気のサントリーローヤル干支ボトルといっても、買取る条件は他の洋酒同様未開栓である事が絶対条件となっており、未開栓であれば付属品が揃っていなくても【お酒買取いわの】では買取を行っております。
しかし、サントリーローヤル干支ボトルはコレクション性の高いお品物ですので、空ボトルだけでも買取る事が可能です。
そのため、開封済で中身が残っている場合は買取る事ができませんので、中身のない状態で査定にお出し下さい。