【お酒買取いわの】ではザ・ラスト・ドロップの買取を行っております。
ザ・ラスト・ドロップはザ・ラスト・ドロップ・ディスティラーズからリリースされているブレンデッドウイスキーで、現在閉鎖された蒸留所を含め、様々な蒸留所のモルト原酒とグレーン原酒をブレンドして造られています。
ザ・ラスト・ドロップ・ディスティラーズはスコッチウイスキー協会(SWA)に加盟しており、その中でも最も小さな蒸留所として、ウイスキービジネスに40年以上携わってきたジェームズ・エスピーと他2名によって設立されました。
スコッチウイスキーの事を知り尽くした者たちが集まっているため、それぞれの蒸留所の原酒の特徴をいかすように絶妙にブレンドする能力から生み出されるウイスキーは多くの愛飲家たちの舌を唸らせてきました。
ザ・ラスト・ドロップは、ボトルの中に残った一滴という意味を持ち、その一滴をグラスに落とした時に願い事をすると叶うという迷信からきており、ザ・ラスト・ドロップは長い熟成期間を経て世に送り出されています。
熟成期間が長くなるとその分樽の中の原酒が蒸発してしまうため、樽詰めを行った時の1/3の量しか瓶詰できないため、稀少価値が高くなります。
そのためザ・ラスト・ドロップは、高価買取が期待できるお酒ですので、ご売却をお考えのザ・ラスト・ドロップがございましたら、【お酒買取いわの】までお気軽にご相談下さい。
ザ・ラスト・ドロップは熟成期間が長い事で知られ、これまでに592本限定のザ・ラスト・ドロップ48年や、世界限定1347本のうち50本が日本で販売されたザ・ラスト・ドロップ1960、そしてザ・ラスト・ドロップ1960に使用した原酒を更に3年間シェリー樽で熟成させた388本限定のザ・ラスト・ドロップ50年など、希少価値の高いザ・ラスト・ドロップをリリースしてきました。
48年、50年ザ・ラスト・ドロップは特製の本革の箱の中に700mlと50mlのミニチュアボトルがおさめられ、引出にはザ・ラスト・ドロップ特製の個人の重要なことや極秘事項を書き込む手帳として使えるバウンド・ブックが入っており、このバウンド・ブックにはザ・ラスト・ドロップ・ディスティラーズの哲学、商品の説明などが記載されており、ページの最後には自分の舌で味わったテイスティング・ノートとして使用できるように作られています。
全てがこだわり抜いて造られたザ・ラスト・ドロップはボトルだけでも十分高価買取となりますが、外箱などの付属品がご一緒でしたら、さらに評価は高くなるため、買取額がアップします。
お問合せの際は付属品の有無などをお伝え頂けると査定がスムーズに進みますが、メールやオンライン査定には画像を添付する事ができ、さらに詳しく査定する事ができますので、こちらも合わせてご利用下さい。