オールドパー30年の買取を行っております！！

オールドパー30年のご売却をしませんか？

オールドパーといえば、1873年に岩倉具視の欧米使節団が持ち帰ったウィスキーとして知られ、明治天皇に献上され、歴代の総理大臣である吉田茂や田中角栄が愛飲したことでも知られている日本一有名なウィスキーですよね。
オールドクラシックを感じる事のできるボトルは、17世紀の陶器ボトルをイメージして作られたオリジナルのもので、クラックル・パターンというひび割れ模様がデザインされています。

そのオールドパーがイギリスのエリザベス1世の即位450周年を記念して制作した特別なお酒がオールドパー30年です。
このボトルは、先ほどご紹介したクラックル・パターンのボトルではなく、透明なクリスタルデカンタにオールドパーの顔ともいえるトーマス・パーの肖像画が刻印されています。
外箱も豪華仕様で、重厚な木箱となっており、中にはボトルと替え栓を綺麗におさめる事ができます。
そのままインテリアとして飾っておいてもおかしくない素敵な装いはコレクターの間でも人気で、【お酒買取いわの】でも、高価買取で対応しております。
ご自宅にオールドパー30年はございませんか？
飲むご予定がなければそのオールドパー30年、【お酒買取いわの】に買取らせて下さい！！

オールドパー買取について

オールドパーは、現在、マクドナルド・グリンリースが製造、ディアジオ社が販売しているスコッチウィスキーで、通常仕様のオールドパー以外にも肖像画のトーマス・パーの生誕500年を記念したボトルやオールドパーの最高規格であるオールドパースーペリアなど様々な種類のオールドパーを販売してきました。
どのオールドパーも買取る事ができ、【お酒買取いわの】では年間に多くのオールドパーの買取を行ってきました。
通常ボトルのオールドパーは1点では買取る事が難しいのですが、ティンキャップと呼ばれる金属のバネを使った、跳ね上げ式のキャップを採用したオールドパーは、コレクターや愛飲家の間では希少とされており、買取額が高くなっております。
オールドパーのご売却をご希望でしたら、お問合せ時にどのようなオールドパーなのかお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。
また、オールドパー以外にもご売却をお考えのお酒がございましたら、一緒にご相談頂ければ買取ますので、お気軽にお電話、メールにてお問合せ下さい。