日本でも有名なウィスキーの銘柄のジョニーウォーカー。
そのため、中古品としても需要があり、【お酒買取いわの】でもジョニーウォーカーの買取に力を入れております。
しかし、ジョニーウォーカーは現在でも製造、販売を行っており、人気の銘柄だからといっても中古市場としてもそこまで高値で取引されている訳ではございませんので、すべてのジョニーウォーカーが高価買取となる訳ではございません。
ジョニーウォーカーはラベルの色によって熟成年数が違うため、ラベルの色によって買取額が変わってきます。
熟成年数から低い順に赤、緑、黒、金、青となっており、これとは別にゆらゆらと揺れる変わった形のボトルをしたスウィングがございます。
お問合せの際は、ラベルの色、内容量、外箱の有無などお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。
ただし、一度開封してしまったお酒は品質劣化や異物混入の恐れがあるため、買取る事ができません。
先ほどジョニーウォーカーは、現在も製造、販売を行っている銘柄というお話をしたかと思いますが、全部の銘柄が現在も製造、販売しているわけではございません。
緑のラベルはすでに終売しており、現在は現存する数が多いのでまだまだ中古市場としては高くはありませんが、愛飲家の間では注目しているお酒です。
また、金のラベルでお馴染みのジョニーウォーカーゴールドラベルは熟成年数が15年と18年がございます。
両方とも、現在終売品となっており、後継品としてジョニウォーカーゴールドラベルリザーブが発売されており、同じ金ラベルでも買取額が変わってきます。
次に高価買取のジョニーウォーカーについてですが、青ラベルのジョニーウォーカーで、こちらはジョニーウォーカーの最高級品として販売価格も高価な事から、中古品も高価買取となっているお酒です。
この他にも限定品として、バカラ社製のガラスボトルにおさめられたジョニーウォーカーブルーラベル200周年記念ボトル、ティンキャップボトルなどは高価買取となるお品物です。
どのジョニーウォーカーにも共通して言える事ですが、外箱のある・なしや液面低下が起きていない事が高価買取に繋がります。
ジョニーウォーカーのご売却をお考えでしたら、年間に多くのジョニーウォーカーの買取を行っている【お酒買取いわの】まで、お気軽にお電話、メールにてご相談下さい。