年産1800ケース製造しているロマネ・ラ・ターシュ 悪いビンテージでも安定して美味しく飲めるのが特徴。 ワインの色は濃く、凝縮された味わいがかなり強く印象に残ります。 独特の複雑さと力強さが強烈にアロマに現れ、 ロマネコンティのわんぱくな弟とまで呼ばれるほどです。
6.06ヘクタールの畑で栽培する ピノ・ノワール種の葡萄を使っています。 1950年と1951年に起きた大凶作の年に 唯一瓶詰をし販売をされたのがラターシュだけ だったと言われています。