シャトー・ド・コニャック社のオタールエクストラ・ポーセリンデキャンタです。 このブランデーはかつて、ルネッサンス時代の国王フランソワ1世のお城だった場所で作られています。 フランス革命で王家の財産が国に没収され、それを当時のコニャック市の市長・オタール男爵に買い取られ、年間平均気温15℃湿度90%というブランデー作りに最適な環境として、生産を始めたのが始まりと言われています。
今回、神奈川県横浜市でお買取させていただいたのは、オタールエクストラです。 こちらのお酒は、ボトリングしてから10数年経過したもので、現在では入手困難な絶版品です。 お酒買取いわのでは、こうした入手困難なお酒の買取を強化しています。 ご自宅に眠っている、飲むご予定のないお酒の処分は、お酒買取いわのにお任せください!! お電話、メールでのお問合せ、お待ちしております。