十四代 龍月の買取を行っております

十四代 龍月買取ります

十四代は言わずと知れたプレミア日本酒の一つで、日本を代表するお酒と言っても過言ではありません。
十四代が人気となったきっかけは1994年頃、これまで淡麗辛口の日本酒が主流だった所にフルーティで甘みのある十四代が登場した事でした。
そのため、日本全国の多くの量販店や酒屋で取扱われるようになり、いつの間にか定価よりもかなり高い金額で取引されるようになってしまいました。

そんな十四代を造ったのは山形県にある高木酒造株式会社で、その14代目が「十三代」「十四代」「十五代」「十六代」と名称の特許申請を行い、その中で審査に通過したのが「十四代」で、その息子である15代目が東京で酒造りを学び家業に携わるようになった事で古い製法にとらわれない新しい日本酒造りを行い、生み出された日本酒を十四代としました。

十四代はいくつかの種類が造られており、十四代 龍月は十四代 双虹と共に十四代の中でも二番目に位置づけされている銘柄です。
十四代の中でも辛口に分類される十四代 龍月は中古市場では定価の10倍ほどの値段で取引されています。
そのため、【お酒買取いわの】でも高価買取で対応しておりますので、ご売却をお考えの十四代 龍月がございましたら、まずはお電話、メールにて【お酒買取いわの】までお問合せ下さい。

日本酒買取ます

【お酒買取いわの】ではワイン、シャンパン、ブランデー、ウイスキーなど洋酒を中心に買取を行っておりますが、一部の日本酒の買取を行っております。
ワインなどの洋酒はアルコール度数が高く、古いものでも品質の劣化が少ないため基本的にどんな銘柄でも買取る事ができるのですが、日本酒は賞味期限が設けられているため、【お酒買取いわの】では一部の日本酒のみ買取る事ができます。

では、一部の日本酒ってどんな日本酒かと言いますと生産量よりも欲しいと思う人が多くプレミアが付いた価格で取引されている日本酒の事です。
プレミアの付いた日本酒は製造元では定価で売られているのですが、定価で購入する場合、そのほとんどが抽選などで権利を取得しなければ定価で購入する事ができません。
そのため、その権利を取得できなかった人達が定価よりも高値であっても購入する事からプレミアが付き、高値で取引されているのです。
現在、プレミアが付いている日本酒は十四代、魔王、田酒、 飛露喜、鍋島、而今、磯自慢、黒龍などで、【お酒買取いわの】でも高価買取で対応しております。

【お酒買取いわの】では日本酒の買取で必須条件となっているのは未開封である事で、中身が残っていても開封済ですと買取る事はできません。
また、この日本酒は買取ってもらえるのか？と思うお品物についてはお電話、メールにてお問合せ頂ければ無料で査定・見積致しますのでお気軽にご相談下さい。