レオヴィル・バルトン買取ます
レオヴィル・バルトンはサン・ジュリアン村にあるメドック格付け2級のシャトーが生み出すワインで、サン・ジュリアン村で有名なレオヴィル3兄弟の一つです。
ポヤックとマルゴーの間に位置するレオヴィル・バルトンはサン・ジュリアン村で生産される最高級ワインの中でも特にコストパフォーマンスに優れている事から、世界中で注目を浴びており、ワイン愛好家からも高く支持されています。
そのため、日本でも入手困難なワインとなっており、中古市場が注目されています。
そんなレオヴィル・バルトンですが、レオヴィル・ラス・カーズ、レオヴィル・ポワフェレと合わせてもとは1つのシャトーでした。
1826年にワイン商のヒュー・バルトンが畑の一部を買取った事でレオヴィル・バルトンが誕生し、今日までバルトン家が所有してきました。
しかし、レオヴィル・バルトンはシャトーを所有していないため、ワイン醸造はバルトン家が所有する隣のシャトー、ランゴア・バルトンで行われており、この2つのワインは同じ醸造方法と設備を使用しているにも関わらず、出来上がったワインは全く異なるものとなる事もワイン愛好家たちから愛される理由の一つなのかもしれません。
飲む予定のないレオヴィル・バルトンはございませんか?
ワインセラーで眠らせたままになっているものや、贈答品で貰ったけれど飲みきれないものまで、【お酒買取いわの】ではしっかりと評価して買取を行っております。
レオヴィル・バルトンのご売却をお考えでしたら、まずは【お酒買取いわの】までお電話、メールにてお問合せ下さい。
レオヴィル・バルトンの買取について
レオヴィル・バルトンは昔も今もラベルのデザインはほとんど変わっておらず、とても分かりやすいかと思います。
レオヴィル・バルトンに関わらず、ワインの査定ではヴィンテージ表記があるものはこの年数によって買取額が変わってきますので、お問合せの際はヴィンテージ表記があればしっかりとお伝え下さい。
特に伝え間違いなどがありますと本当の価値ではない買取額をお伝えする事となりますのでお気を付け下さい。
そういった事を避ける意味合いも込めて、【お酒買取いわの】では画像を添付する事ができるメールやオンライン査定をご用意しており、ボトル全体の画像、ラベルの文字が読める程度のアップの画像などを添付して頂けるとスムーズに査定が進みます。
どちらの問い合わせ方法も査定費用などを頂く事は一切ありませんので、まずは買取額だけでも知りたいという方もお気軽にお問合せ下さい。