切子ガラスの酒器の買取を行っております!!
切子とはカットグラスの日本で呼ばれている名称で、江戸切子、薩摩切子など日本各地で作られています。
江戸切子と薩摩切子の違いは江戸切子は無色透明なガラスに細工を施すものに対し、薩摩切子はより細かい細工と色かぶせと呼ばれる表面に着色ガラスの層をつけたもので作られています。
現在では江戸切子も透明のガラス以外の製品も制作しており、やすりや金棒を使って細工を施す磨き作業で制作するのに対し、薩摩切子はホイールを用いた深いカットで見分ける事ができます。
また、薩摩切子の技法は、日本で有名なクリスタルガラスメーカー・カガミクリスタルも行っている技法で、上品な色合いに人気があります。
【お酒買取いわの】では酒器の買取も行っております。
切子の酒器は冬場はあまり使用されませんが、夏場では冷酒などを飲むのに涼しさを感じる事ができるため、人気がります。
ご自宅のお片付けで切子ガラスの酒器が出てきましたら、【お酒買取いわの】までご連絡ください!!
酒器買取ます!!
【お酒買取いわの】では、切子ガラスの酒器の他にも錫製酒器、徳利やぐい呑などの陶器製の酒器の買取も行っております。
酒器はなかなか高価買取となるものは難しいのですが、以外とご自宅で使用されずに食器棚の奥底に仕舞ってあるケースがございます。
酒器も一揃えとなると、保管場所にも場所を取るかと思います。
ご処分をお考えの酒器は、【お酒買取いわの】にお任せください。