スプリングバンク買取ます!!
スプリングバンクは「塩辛さ」で有名なキャンベルタウンモルトのスコッチウィスキーで、2回半蒸留のヘビーピートとして高い人気を得ています。
スプリングバンクの蒸留所があるキャンベルタウン周辺では最盛期には30以上もの蒸留所がありましたが、現在はスプリングバンクを含む2社だけとなってしまい、怒涛の時代を潜り抜けてきた事でも知られています。
その背景には1828年に創業してから一貫して守り続けてきたこだわりの製法があり、麦芽は100%フロアモルティングを行い、初溜釜は石炭での直焚きをする事がスプリングバンクの個性を生み出しています。
また、蒸留所内でボトリングを行うのはスコットランドではスプリングバンクだけで、始めから終わりまでを管理する事によってこだわりのスコッチウィスキーを生み出す事ができるのです。
多くのスコッチウィスキー愛飲家に支持されているスプリングバンクは「S」の文字が目印のラベルが印象的です。
この「S」のラベルのお酒がございましたら、【お酒買取いわの】が買取ますので、まずはお電話、メールにてお問合せ下さい!!
スプリングバンクの買取について
スプリングバンクの蒸留所では、3種類のシングルモルトの製造を行っており、程よくピートを焚き、2回半蒸留を行って造られる「スプリングバンク」、2回蒸留の「ロングロウ」、ノンピートで3回蒸留の「ヘーゼルバーン」があり、どれも元々はキャンベルタウンにある蒸留所が造っていたスコッチウィスキーでした。
そのため、スプリングバンク蒸留所のオフィシャルボトルは「スプリングバンク」「ロングロウ」「ヘーゼルバーン」があり、どれも買取る事ができるお酒です。
また、スプリングバンクには8年、10年、12年など熟成年数によって買取額が変わってくるのと、カスクストレングスという定期的にリリースされる限定品のスプリングバンクがございます。
カスクストレングスはリリースされる数が決まっているため、買取額が高くなっております。
この他にもストーンジャグやイエローラベルなど高価買取が期待できるスプリングバンクも多数ございます。
また、旧ボトルと現行品ボトルとでは同じスプリングバンクという銘柄でもマスターブレンダーが違う事、使われる原酒に微妙な違いがある事から味が違ってくるため、古いスプリングバンクの方が高価買取となる傾向がございます。
アルコール度数の高いスプリングバンクは古くても未開栓であれば飲む事ができますので、【お酒買取いわの】でも積極的に買取を行っております。
スプリングバンクのご売却をお考えでしたら、年間に多くの買取実績を誇る、【お酒買取いわの】にお任せ下さい!!