日本のウイスキーの第一歩を踏んだ、サントリーのウイスキー。 もともとはスコッチの手法を学び、 「日本人の感性で、世界で愛されるウイスキーをつくる」というのが サントリーの理想であり理念でした。 そして長年の努力のおかげで今のジャパンウイスキーがあるのです。
30年物の響は世の中に出回った数が少なく、 全ての工程を手作業で行った、 たいへんめずらしいものです。